『Sport』は、セスクの“復帰”を諦めたバルセロナがビジャレアルに所属するジュゼッペ・ロッシの獲得を補強の最優先課題に挙げたと報じた。

同紙によると、監督のペップ・グアルディオラが、中盤の質を向上させることもよりも前線に厚さをもたらすことを重要視していることもあり、今夏に大金4000万ユーロを用意してイタリア代表FWの引き入れに挑戦するとのことだ。

ちなみに、ロッシの代理人も「バルセロナへ話を聞きに行く」と公にしている。

(筆:Qoly編集部 T)

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名