初のCL参戦に向けて、水面下で多くの獲得交渉を行っているマンチェスター・シティ。先日はマドリーのクリスティアーノ・ロナウドに超破格のオファーを出したと伝えられるなど、彼らの金銭感覚についていけるクラブは無く（潜在的にはあるだろうが）、今年はCLの本選出場権という競技面での魅力も備えていることから、そう遠くないうちに新戦力の獲得が伝えられることだろう。

「そう遠くないうちに」といえばこちらも同じ。先月23日に行われたシーズン報告会でのアウェイモデル発表からもうすぐ一ヶ月。新たにリークされた動画と画像から、シティの2011-12ホームモデルの全貌が見えてきたようだ。

※公式発表ではないため実際のものと異なる可能性があります。

ボディは水色の濃淡を使ったドット柄。特徴が見られるのはVネックの部分で、構造が襟のようになっている上、さらに内側に白と水色の市松模様のプレートが入っている。選手が着てどう見えるのかが気になるところだ。

（筆：Qoly編集部 O）

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