開幕戦で昇格組のスウォンジーを相手に4-0の大勝を収めたマンチェスター・シティは16日、インターナショナル・ベッティングパートナーとしてオンラインカジノなどを運営するマンション・グループ(Mansion Group)と提携したことを発表した。契約期間は2年。契約金は年間200万から300万ポンド(約2億5000万~3億7000万円)と伝えられている。

マンション・グループは2006年から2010年にかけて、トッテナムの胸スポンサーを務めたことで有名。マンチェスター・シティは今夏、“身内”のエティハド航空(Etihad Airways)と大型契約を締結したほか、ゲーム会社のEAスポーツともパートナーシップ契約を結んでいた。

(筆:Qoly編集部 O)

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