英国のマッチセーバー社(Matchsaver)は17日、スペインのレアル・マドリー、スウェーデンのIFKヨーテボリの2チームと、同社のピッチ保護システムを導入することで合意したと発表した。

このピッチ保護システムは、チェルシーのスタンフォード・ブリッジやトリノのスタディオ・オリンピコなどで既に使われているもので、わずか10分程度でピッチ全体に自動で保護シートを被せるという優れもの。

『百聞は一見にしかず』、その様子を動画でどうぞ。


雪が降ってもこの通り。

(筆:Qoly編集部 O)

大人気カテゴリー!
コパ・アメリカ2011ゴールドカップ2011

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」