クラブワールドカップのため来日が近いバルセロナはその前にリーガの大一番“エル・クラシコ”が控えている。その“決戦”を前に両チームの顔であるロナウドとメッシ2人の筆跡(サイン)の比較する企画が行われた。
筆跡鑑定家イサベル・ララさんによれば鑑定結果は正反対だという。
「クリスティアーノ(ロナウド)のサインは大きくてとてもダイナミックで力強さがあります。容赦のない他人からの視線を刺激に変え、強いモチベーションにすることができます」
一方のメッシについては
「(ロナウドと)違い小さく控え目で知的です。より安定を求めていて、生活や人生の内側を重視しています」
(筆:Qoly編集部 I)