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すっかり中位が定着したジュビロ磐田だが、今季は2007年以来となる一桁順位、8位でフィニッシュ。山田、金園、小林という大卒のルーキートリオが大活躍を見せるなど、久々にフレッシュな印象を残したシーズンであった。エース前田や駒野など主力の去就がいまだ不透明ではあるものの、来季はコーチから昇格する森下仁志新監督のもとでさらに上位を目指す。

静岡のライバル、清水エスパルスとともに、Jリーグ初期からプーマ(Puma)一筋の磐田。24日に発表された2012モデルは、清水イタリア代表と同じ、Pumaの最新テンプレート「パワーキャット 1.12」を採用。また、ホーム・アウェイとも胸に大胆な切り替えしを取り入れるなど、紺がなかなか強く出ており、アジアを制した黄金時代を思い起こさせるデザインとなっている(特にアウェイ)。

新ユニフォームにはクラブエンブレムの透かしが入るほか、左胸のエンブレムにも光沢感のある特殊加工が施されるようだ。


≪Jリーグ2012モデル まとめ≫

(筆:Qoly編集部 O)

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