11日に行われたリーガ・エスパニョーラ第35節、エスパニョール対レアル・マドリー。

首位バルセロナ、3位アトレティコ・マドリーと勝ち点が離れている2位のマドリーはこの試合、メンバーを落として臨み、58分にイグアインのゴールで追いつくも結局1-1の引き分け。この結果により、バルセロナの2シーズンぶり22回目のリーグ優勝が決まっている。

ところで、この試合の前、マドリーベンチではこんな“珍事件”が発生していた。

何気なくやってきてベンチに座ったポルトガル代表DF、ファビオ・コエントラォンに対し、チームメイトがザワザワ・・・。

実はこの試合、コエントラォンはメンバー外。本来はスタンドにいなければならないにも関わらず、普通に準備をして出てきてしまったのだ。

隣のカシージャスに指摘されてもポカーンとするコエントラォンを見て、笑いが止まらないベンゼマとカゼミロ。カランカ・アシスタントコーチに確認してようやく自分の状況を理解したコエントラォンはスタンドへ向かい、選手に加えモウリーニョ監督らスタッフも笑いに包まれた。

その後やってきたポルトガル代表のチームメイトでもあるクリスティアーノ・ロナウドも話を聞き、「あいつはちょっと、頭が・・・ね」と悲しいリアクションを見せている。

スタンドでも席が空いているにも関わらずなぜか立ち見を選んだコエントラォン(隣りが同じポジションのマルセロだから?)。

最後、犬のような愛らしさでカカに寄り添いながらスタジアムを後にする姿も印象的だった。

【別カメラでの映像】

【試合のハイライト】

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