セルティックのニール・レノン監督がUEFACL本選出場を決めて、大喜びする様子について先日お伝えした。
そんななか、そのレノン以上にトリッキーな方法でCL出場の喜びを表した監督がいた。それはチェコ王者ヴィクトリア・プルゼニを率いるパヴェル・ヴルバ監督。 スロベニアのマリボールとのプレーオフを2戦合計4-1で制した後に見せたのがこのリアクション!
ヴルバ監督に抱き着いたのはあのパヴェル・ホルヴァート。試合後「我々は大成功といえる連勝(CL予選6試合に全勝)を続けた。自分たちが成し遂げたことが嬉しいよ」と語ったというヴルバ監督率いるヴィクトリア・プルゼニはドローの結果、バイエルン・ミュンヘン、CSKAモスクワ、マンチェスター・シティと同組のグループDに組み分けられた。