松井大輔が今季からプレーするポーランド1部リーグ、レヒャ・グダニスク。
そのレヒャ・グダニスクのホームスタジアム、『PGEアリーナ・グダニスク』がハロウィン仕様で現地木曜日にこんな感じに変身したとか。
巨大カボチャ!
この日のスタジアムのナイトツアーでは通常のツアーでは見られないような場所(逮捕されたサポーターが取り調べられる部屋?など) も巡ったそうで、参加者もハロウィンな仮装でツアーを楽しんだようだ。また、スタジアム内にあるスポーツパブでは今週末のシュロンスク・ヴロツワフ戦のチケットなどが当たるコンテストも開催されたとか。
スタジアムを巨大な”カボチャ”にする作業は火曜日から行われていたそうで、目の部分は5.5メートル×7.8メートル、口は30メートル×10メートルの大きさだとか。 さらに、現地メディアによればギネスにも申請されたというが、何が申請されたのかはちょっと不明。