■ ベルギー代表（3大会ぶり12回目）

グループH（ベルギー / アルジェリア / ロシア / 韓国）

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【総合評価(S～D)】
A 

【基本情報】
首都：ブリュッセル
人口：1100万6000人（2012年）
最高成績：4位（1986年大会）
FIFAランキング：11位（2013年12月）
監督：マルク・ウィルモッツ
Twitter:@BelRedDevils（認証済みバッジあり）

【試合予定(日本時間)】
＜NHK系＞6月18日(水)午前1時：ベルギー - アルジェリア(ベロオリゾンテ)
＜日テレ系＞6月23日(月)午前1時：ベルギー - ロシア(リオデジャネイロ)
＜NHK系＞6月27日(金)午前5時：韓国 - ベルギー(サンパウロ)

【基本メンバー】
基本システム：4-3-3(※表記は右から順番)
GK：クルトワ
DF：アルデルヴァイレルト、ファン・ブイテン、コンパニ、ヴェルトンゲン
MF：ヴィツェル(DMF)、フェライニ(CMF)、デフール(CMF)
FW：デ・ブライネ、アザール、ベンテケ（ルカク）

【注目選手】
ティボー・クルトワ（アトレティコ・マドリー/ESP）
クリスティアン・ベンテケ（アストン・ヴィラ/ENG）

【解説】
2002年の日韓大会から12年。“赤い悪魔”が歴代最高クラスのメンバーを揃えて帰ってきた。

近年、「タレントの宝庫」としても名高いベルギー代表。チームの大半がプレミアリーグのトップチームで中心選手として活躍しており、そのタレント力には世界中から熱い視線が注がれている。