インテルのキャプテン、ハビエル・サネッティがジュゼッペ・メアッツァでのホーム最終戦を終えた。

サネッティは過去20年のインテルの歴史といって過言ではなく、多くのフットボーラー、関係者、ファンたちから賛辞を浴びており、「惜しまれつつ」の言葉に相応しい選手だったことに疑いの余地はない。

この最終戦、サネッティは特別なアームバンドを巻いてピッチに降り立っている。

おわかりだろうか?「ZANETTI 4 EVER」の文字だけではなく、刻まれているのは共に戦った選手たちの名前だ。

サネッティは以下のように語っている。

「インテルでの自分の冒険において本当の主人公だった人々の名を刻みたかったんだ。それはファンのみんなのことさ」

「でもそれは不可能なので、自分にとっても自分のキャリアにとっても重要だったチームメイトたちの名前を刻んだよ」

溢れるインテル愛。サネッティの想いを残る選手たちには是非とも引き継いで欲しい。