1995年にバルセロナの下部組織に入団したカルレス・プジョル。19年という長きにわたってバルセロナに貢献し、数多くの歴史を創りあげてきた偉大なるカピタンは、今季限りでブラウ・グラーナのユニフォームと別れを告げる。

バルセロナは偉大なカピタンに捧げるビデオをクラブのYouTubeオフィシャルチャンネルで公開している。そこには彼のキャリアを通して出会ってきた人々からのメッセージが寄せられているのでご紹介しよう。



ジョレンク・コルティナ(プジョルの地元のクラブの会長)

「私は彼をバルセロナへ行くように提案したかった。しかし、彼はまだとても若かったからみんな心配していた」

「また彼はトップスコアラーだった。彼はロマーリオをよりも多く決めていたんだ。2度もね!」

「それが我々が彼をロマーリオと呼んでいた理由さ。いつか彼に会いたいな、なぜなら彼にはクオリティがあるからね」

(すみません、彼って誰ですか?)

「髪の毛がモジャモジャ人・・我々の仲間、プジョル。この頭でゴールを決めるのさ!」

ホアン・マルティネス(プジョルを入団させたバルサの元コーチ)

「君と契約したことをとても誇りに思う。君の努力と貢献は私が間違っていなかったことを証明し続けてくれた」

ジョゼップ・ゴンサルボ(アマチュアおよびバルサBの元コーチ)

「君のコーチであり、君がどこまで行くのか見てたことは自分のキャリアにとって最高の名誉だよ」

キケ・コアテス(元バルサBコーチ)

「カルレス、君の事例はいつまでも残るだろう。本当にありがとう」

ルイス・ファン・ハール(元監督、2度にわたってバルセロナを指揮)

「カルレス、君はいつも私に対してポジティブででいてくれた」

カルレス・レシャック(元監督、2度にわたってバルセロナを指揮)

「プジー、私が『走るのは怖いからだ』と言った時、君については間違いだった」

イバン・デ・ラ・ペーニャ(元チームメイト)

「選手として、友人として、君はいつも全力だった」

パトリック・クライファート(元チームメイト)

「カルレス、君とチームメイトでいられて本当に幸せだった。君がマークしないから苦しまずに済んだから」

「君は多くの選手たちにとって模範だ」

デメトリオ・アルベルティーニ(元チームメイト)

「プジー、いま君はミランへ来ることができるよ。友達になれて幸せだ」

アントニオ”トーニョ”デ・ラ・クルス(元監督)

「プジー、君のいないフットボールを想像するなんて私にとっては本当に簡単なことではないよ」

ルイス・エンリケ(元チームメイト、プジョルにキャプテンマークを譲り渡したキャプテン)

「キャプテンのアームバンドを本当に良く受け継いでくれてありがとう」

アンドレス・イニエスタ(チームメイト)

「プジー、本当に多くのことを君と共有できたことを喜び、誇りに思っているよ。君は僕にとって模範的な存在だった」

チャビ(チームメイト)

「君のリーダーシップの下で、僕らは一緒に全ての歴史を作ってきたんだ」

ジョゼップ・グアルディオラ(元チームメイト、元監督)

「カルレス、本当に多くのことを共有してきたこにありがとうと言いたい。最初はチームメイト、選手として、そして次は監督として。本当にがっかりさせてくれたよ・・・言葉だけじゃなく、行動も伴い、模範的な態度でね。毎日、トレーニングセッションごとに、いつだって。

エリック・アビダル(元チームメイト)

「2011年にチャンピオンズリーグのトロフィーを自分に掲げさせてくれたことに、いま一度感謝したい」

ジェラール・ピケ(チームメイト)

「プジー、僕らに教えてきてくれた全てのレッスンに感謝しているよ。君は人として、チームメイトとして、そして友達として模範的だ」

セスク・ファブレガス(チームメイト)

「みんな寂しくなるね、友よ」

ジョルディ・ロウラ(元監督)

「とても光栄だ、カルレス」

タタ・マルティノ(元監督)

「毎日の惜しみない君のサポートに感謝しているよ」

ダニ・アウヴェス(チームメイト)

「カピタン、あなたは戦士だ」

アンヘル・ムル(元バルサのフィジオ)

「プジー、バルサのために君がしてきてくれた、している、これからしてくれる、全てのことに感謝している」

リーガ・エスパニョーラ制覇6回、チャンピオンズリーグ制覇3回、コパ・デル・レイ制覇2回、UEFAスーパーカップ制覇2回、FIFAクラブワールドカップ制覇2回。獲得したタイトルは言うまでもなく、それ以上のものをクラブに残したのも間違にない。多くの歴史を残して、プジョルはバルセロナを退団する。