クロアチア代表の中盤を仕切るルーカ・モドリッチが所属クラブで記録したデータをシーズンごとで見る円グラフを『statsbomb.com』が用意してくれた。


それによれば、トッテナムでのラストシーズンとレアル・マドリーでの最初のシーズンが最もいい数値を出しているものの、チームにおける役割の変化も影響しているようだ。 今季のマドリーではアンチェロッティ監督からよりゲームをコントロールする役割を求めらたことで攻撃性(的な数値)は減ったとのこと。

項目は全て90分ごとの数値。
Passing%(パス成功率)
Key Passes(キーとなるパス)
Through balls(スルーパス)
Scoring Contribution(得点への貢献)
Successful Dribble(ドリブル成功数)
Dispossessed(ボールロスト)
Fouls(ファール)
dribbled past(ドリブル突破された数)
Tackles(タックル)
Interceptions(インターセプト)
Long Balls(ロングボール)

モドリッチ率いるクロアチア代表は今夜カメルーンとのグループ第2節を戦う。

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