トッテナム・ホットスパーは、レアル・マドリーの左サイドバック、マルセロに接触を図っているようだ。

『Daily Mail』によると、DFのマイケル・ドーソン、ユネス・カブール、ヴラド・キリケシュらの移籍が噂されている中、強豪相手に大量失点が続きプレミアリーグで6位に終わったチームは守備面での強化を目指しているという。

マルセロは今季リーグ戦28試合に出場したが、優勝したチャンピオンズリーグとコパ・デル・レイの決勝はいずれもライバルであるファビオ・コエントラォンが先発。一発勝負の舞台でブラジル代表サイドバックを最初から起用するのはリスクが高いとカルロ・アンチェロッティ監督は考えている。

トッテナムは昨夏にギャレス・ベイルを取引したマドリーとマルセロに関して繋がりを持っているものの、移籍金が高額になりすぎる恐れがあることも十分に認識しているようだ。

そのため、スポルティング・リスボンに所属するアルゼンチン代表DF、マルコス・ロホの観察も続けている。

力強さと技術を兼ね備えた24歳のロホはセンターバックと左サイドバックをこなし、ブラジルW杯でもレギュラーとして活躍。そのプレーには多くのクラブが注目している。