現在行われているプレシーズンマッチで、サンプドリアが新たな試みに挑戦したようだ。

英国『Metro』によれば、現地時間2日に行われたプレシーズンマッチ、サンプドリア対アイントラハト・フランクフルト戦にて、サンプドリアのルイージ・フェラーリスでボールボーイではなくボールガールを配置されたそうだ。

サッカーの試合では、試合の運行をスムーズするためにライン沿いにボールボーイ=少年が配置されることが多い。しかし、この試合では少年ではなく全て少女(写真を見る限り女性のようにも見えるが…)がその役割を務めたという。

試合後、サンプドリアの会長マッシモ・フェレーロ氏は「私はチームにポジティブなメッセージやフェアプレー、また社会的およびスポーツ的な感受性を促進してほしい。これは、偏見のない現代スポーツに対する貢献である」とコメントし、新シーズンのセリエAでもボールガールを配置することを認めている。

男女平等と機会均衡。サッカーの世界でも考えなければならないテーマであろう。なお、試合は4-2でサンプドリアが勝利している。