近年、SNSの浸透とともに定着し、海外では「セルフィー(Selfie)」と呼ばれている自撮り。

サッカー選手たちの間でも一般化しているが、誰かが自撮りをしていればつい邪魔をしたくなるのが人間の性(さが)。 “La Vecchia Signora”(老貴婦人)の愛称を持つセリエA王者、ユヴェントスにおいてもそれは変わりないようだ。

ガーナ代表MFクワドウォ・アサモアがアジアツアーでタイへ向かう飛行機の中から投稿した写真には、彼が “my excited photo bombers”と表現したアンドレア・ピルロ、カルロス・テベス、セバスティアン・ジョヴィンコの姿が。

横では新加入のパトリス・エヴラが生暖かい視線を送っているが、実は彼の白目が一番怖かったり・・・。

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