10月7日、ドイツ・ブンデスリーガのシャルケ04は「イェンス・ケラー前監督を解任し、ロベルト・ディ・マッテオ新監督を招聘した」と公式発表した。

シャルケ04はリーガ7試合を消化して2勝2分け3敗。勝ち点8を獲得して11位という結果となっている。

イェンス・ケラー前監督は自身が選手としてもプレーしたシュトゥットガルトで指導者デビューし、U-19やアシスタントコーチ、ヘッドコーチを務めた後、2012年にシャルケ04と契約。当初はユースを担当していたが、12月にフーブ・ステーフェンス氏の辞任にしたがってトップチームに昇格。契約は2015年夏まで残っていた。

新監督となるロベルト・ディ・マッテオ氏は、スイス生まれのイタリア代表選手であるがイングランドで長く活躍したことで知られ、監督としても同国でキャリアを開始。MKドンズやWBAを率いたのち、アンドレ・ヴィラス=ボアス氏の解任に従って2012年に古巣であるチェルシーの指揮官となった。

成績不振のためにわずか5か月で解任されてはいるものの、2011-12シーズンのチャンピオンズリーグ、FAカップでは優勝を経験しており、一定の評価は獲得している。