10月7日、『MARCA』は「スペインプロサッカーリーグ連盟(LFP)会長ハビエル・テバス氏がラジオ番組に出演し、現在話題になっている事項について説明した」と報じた。

ウクライナからロシアに移ったクリミア半島の問題を皮切りに、スコットランドでも選挙が行われるまでに発展した独立運動。スペインではカタルーニャがそれに向けた動きを見せていると言われており、その場合には「法律を変えない限りは、バルセロナとエスパニョールはリーガでプレーできない」と話している。

また、現在裁判にまで発展し始めている八百長問題については、サッカー界が何かを決められるようなものではなく、法律に規定された罰則を受け入れると話した。


ハビエル・テバス LFP会長

「もしカタルーニャが独立すれば、バルセロナとエスパニョールはスペインのリーグでプレーすることは出来ない。現在のレギュレーションでは、リーガ、並びにスペイン国内の大会に出場できる国外のチームは1つだけだ。それはアンドラである。

もしこれを変更するとすれば、それは議会で行わなければならないし、それによって影響を受ける他のチームの意見の一致を見なければならない。

(八百長疑惑について)

私は、スペインのサッカー界が、選手が刑務所に送られる事態に対する準備が出来ているかは分からない。これはサッカー界が決めることでもない。法律によって規定されたもので、我々はそれによって生まれたどのような結果であっても受け入れざるを得ないだろう。そして、最初にそれらを非難しなければならない。

オーストリアでは、先週数人の選手に懲役5年の刑が言い渡された。他の国々で生じているような出来事がここでも起こるだろう。新しい何かにはならない」