レヴァークーゼンの韓国代表FWソン・フンミンがシュトゥットガルト戦で強烈なゴールを決めた。

相手GKトルステン・キルシュバウムのキックミスを拾ったソン・フンミンは豪快にネットを揺らして見せた。

このゴールなどでレヴァークーゼンは前半で3-0とリードするも、後半に3点を奪われて3-3の引き分けで試合は終了している。まさかの展開となった試合後、レヴァークーゼンのシュミット監督は「 このことから我々は学ばなくてはならない」と述べていた。

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