ウェストハム・ユナイテッドは1月移籍ウィンドウの間にDFのウィンストン・リードを売却する準備を進めているようだ。

26歳のニュージーランド代表であるリードは、今シーズン限りでウェストハムとの契約が満了する。未だ契約が更新されていない事から1月の移籍ウィンドウで売却されると噂されてきたが、『Mail Online』によれば、ウェストハムはリードに対するオファーを受け付けるつもりであるという。

リードについてはアーセナルとエヴァートンが興味を示しているという。ウェストハムとしては売却に乗り気ではないが、600万ポンド(およそ11億円)のオファーがあれば放出を認める意向とのこと。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい