ドルトムントが開発し話題となった 『Footbonaut』に続き、ベンフィカもトレーニングマシーンを開発したようだ。

360S」とネーミングされたそのハイテクマシーンがこちら。

その名の通り360度四方をゲージに囲まれており、発射されるボールをコントロールし指示された場所へと蹴り返すというもののようだ。発射スピードは最高で時速100キロに設定できるほか、ボールは自動で回収され、LEDによってゲージには色々な映像を投影することも可能。練習風景は高画質で録画され、ソフトウェアによってトレーニングの管理もできるようだ。

現地メディアによれば、セイシャルにあるトレーニング施設に設置されるそう。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい