QPRは1月の移籍ウィンドウでウェストハムFW、マウロ・サラテを獲得しようと考えているようだ。
『London Evening Standard』が報じたところによれば、QPRは今季終了までのローンでサラテを獲得する方向で動いているとのこと。アルゼンチンのU-20代表経験のあるサラテは既にQPRはのメディカルチェックを受けているという。
サラテは今夏、ウェストハムに加入。6シーズンぶりにプレミアリーグに復帰したが、わずか5試合のスタメンで2ゴールに留まっている。12月の頭のWBA戦が最後の出場となっており、チャンスを求めての移籍となるようだ。