ユーラシア大陸ではアジアカップが行われている今日この頃であるが、アフリカでも時を同じくしてアフリカネイションズカップ2015が開幕! 2月8日まで熱い戦いが行われる。

開幕戦では、予選で失格になりながらもモロッコの辞退によって開催国に選ばれた赤道ギニアとコンゴ共和国が対戦。

序盤にペースを握ったのは赤道ギニア。前線のハビエル・バルボアとエミリオ・エンスアという強力2トップに、ドリブラーの両サイドが絡んでいく攻めでゴールに迫った。

そして16分に先制点を奪取。右サイドに入ったキケが軽やかなドリブルで突破を図りカットイン。そこからのスルーパスにエンスアが抜け出し、ゴールを決めた。

このリードを持って赤道ギニアは守備とカウンターに移行。コンゴ共和国は個々の身体能力、ドリブル突破では上回りながらも、引かれた守備に苦しめられチャンスを生かせず、逆に最終ラインが崩される難しい展開になった。

しかし終盤になり、赤道ギニアが1点を守る意識を高め過ぎたところで、コンゴ共和国に大きなチャンスが連続し始める。

流れを手にしたコンゴ共和国は86分に同点ゴール。右サイドで途中出場したドミニク・マロンガがスルーパスを出し、それにティエヴィ・ビフマが飛び出してシュート。GKの股を抜いてネットを揺らした。

日本ではアジアカップに注目が集まっている期間ではありますが、Qolyはできる限りアフリカネイションズカップの情報もお届けいたします!