アルバロ・レコバがまたまたやってくれた。
ウルグアイのナシオナル・モンテビデオでプレーする38歳レコバはスポルティーボ・ルケーニョ(パラグアイ)との試合でまたもコーナーキックを叩き込んでみせたのだ!
鋭い軌道のボールに相手GKも対応できず(競り合いのなかでのファールを主張していたようだが)に直接ゴールイン!
レコバにとってもはやお馴染みのolímpico(CK直接ゴール)。現地ではこれで6度目だと伝えられている。恐るべき左足である...
なお、この試合は3-2でナシオナルが勝利したものの、これは公式戦ではなくプレーシーズンでのカップ戦のようなもののようだ。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」