1月27日、『parmatoday』は「パルマとの契約を解除して退団したアントニオ・カッサーノは、6月にもクラブが決まらなければ引退する可能性もあると話した」と報じた。

昨日、6か月の給与未払いに苦しんだアントニオ・カッサーノは、パルマとの会談の末に契約を解除して退団することを決断した。

『Sportmediaset』のプログラム『Tiki Taka』ぼ取材を受けたアントニオ・カッサーノは、クラブの首脳陣に対する怒りを露わにするとともに、6月までクラブが決まらなければ引退するかもしれないと話した。

アントニオ・カッサーノ

「僕は一晩中考えた末、関係を終わらせることに決めた。僕は疲れたし、離れることにした。パルマのファンやチームメイト、クラブの従業員とは何の問題もなかった。しかし、パルマをこんな災害に陥らせた者たちには怒りを抱いている。

僕は400万ユーロの給与を失っている。だが、パルマには食べるにも苦しんでおり、8か月の間1ユーロももらっていない人もいるんだ。

しかし、お金は問題じゃないんだ。我々が尋ねれば、彼らはいつも『明日払う』といって、次の日も『明日払う』とまた言う。15年も選手をやってきたが、こんなことはもう2度と見たくない。7月からずっと苦しくて、耐えられなくなってしまった。チームメイトや共に働いてきた人には申し訳ない。

他のチーム? それは真実ではない。僕の代理人はアメリカ行きを薦めてきたが、僕は行かない。アメリカやドバイに行くのは、40歳になってもう走れなくなった時だけだよ。

お金以前に、尊厳での勝利を求めた。僕は疲れている。苦しみから解放され、今は静かに物事を見ている。もし何かがあれば良いが、そうでなければ6月に。そこにも何もなければ、辞めるかもしれない。

サンプドリアに戻りたい?それはもちろんだが、今ではない。ばかげた話だ。リラックスするために2、3日の休みをとりたい。サッカーを辞めることを阻むものはない。このスポーツには本当に最近ガッカリさせられている」