9月21日、『Skysport Italia』は「イタリア代表FWアントニオ・カッサーノは、心臓の異常で休養しているジョナタン・ビアビアニーを気遣った」と報じた。

先日、メディアで「パルマのジョナタン・ビアビアニーに心臓の異常が発覚した」と報じられたことから大きな話題となったこの問題。彼は今夏ミランへのステップアップが決まりかけていたが、メディカルチェックで不整脈が発覚したことにより、無期限の休養を余儀なくされてしまった。

チームメイトのアントニオ・カッサーノも、かつて生まれつき持っていた心臓の異常が発見され手術を受けた経験を持っている。キエーヴォとのアウェーゲームを勝利で終えた後、カッサーノはメディアの取材に対して以下のように答え、ビアビアニーをサポートすることを約束した。

また、それほど名言はしていないものの、イタリア代表チームからは離れることになるだろうとも話している。


アントニオ・カッサーノ

「僕は強調したい。難しい時に、チームがどれだけよい反撃を加えたかという点をね。セリエBからやってきた、あるいは最近プレーしていなかった選手もいたが、素晴らしいパフォーマンスを見せた。

ハーフタイムのロッカールームでは、1-0でリードされていたにもかかわらず、監督はいつものやり方を続けていくようにとだけ命じた。我々は耳を傾け、そして勝った。

(ビアビアニーについて)

僕は間違いなくビアビアニーの支えになっていくだろう。皆とても心配している。彼が出来るだけ早く問題を解決できることを望んでいる。

彼は選手としてだけでなく、男としても重要な存在だ。僕は彼がそれを克服できると信じている。そして、僕は彼の傍にいるよ。

(イタリア代表でのキャリアについて)

終わったんじゃないかな。それが正しいとも思うしね。彼らは、僕がいない新しい時代を始めていくんだ。そして、皆コンテと一緒に走っていかなければいけないんだ」