UEFAは来シーズン、パルマにヨーロッパのコンペティション出場に必要な「UEFAクラブライセンス」を発行しないだろうと『Football ITALIA』が伝えている。

今シーズンのセリエAを15勝13分10敗の5位で終えたパルマ。4位のインテルに勝ち点2差に迫りつつも、来シーズンにおけるUEFAヨーロッパリーグの出場権を獲得していたパルマだったが、クラブの税金未納が発覚しUEFAからライセンス停止処分を言い渡されていた。

それに対してパルマは抗議していたが、このほど最高裁から裁定が下り、来シーズンのUEFAライセンス停止が正式に決定。パルマはUELに出場することができず、代わりに今シーズン6位でリーグ戦を終えたトリノが参加することになった。

パルマにはアントニオ・カッサーノ、マルコ・パローロ、ガブリエル・パレッタといった有望な選手が在籍しており、先日発表された30名のイタリア代表にもその3名が名を連ねている。

ヨーロッパのコンペティションへの出場は多くの選手にとって大きなモチベーションとなっており、これらの選手が移籍する可能性も出てきた。