キプロス1部リーグでなんともミラクルなシーンがあった。

ドシャ・カトコピア対AELリマソール戦での出来事。相手のシュートをセーブしたAELのモロッコ人GKカリム・フェグルフは…

前線に向けてパントを蹴ろうとしたフェグルフ。が、あろうことか至近距離で相手選手の背中にブチ当ててしまい、はね返ったボールはまさかのゴールイン。

なんというミラクル。というか、なぜあんな低弾道で蹴ったのだろうか…。

この珍失点で同点とされたAELだったが、後半に勝ち越して2-1で勝利。あわや戦犯になるところだった33歳のベテラン守護神もほっとしていることだろう。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい