この冬、トルコ1部のカイセリ・エルジイェススポルへと移籍したロイストン・ドレンテ。 かつてレアル・マドリーでもプレーした元オランダ代表のレフティーは来月で28歳になる。
そんなドレンテがベシクタシュ戦ですんごいフリーキックを決めていた。
鋭いカーブを描いたシュートはトップコーナーに吸い込まれゴール!ボールの曲がりがいかに凄かったかは、カメラに収まりきれていないことからも分かる。
このドレンテのFKで一矢を報いたものの、首位ベシクタシュに力の差を見せつけられたカイセリ・エルジイェススポルは1-5で大敗を喫している。