バルセロナはリーガ第34節でヘタフェ相手に6-0の圧勝を収めた。

メッシ×2、スアレス×2、ネイマール、チャビのゴールでヘタフェを蹴散らしたバルサ。ポゼッションも76パーセントを記録するなど、まさに相手を圧倒した。ヘタフェのパブロ・フランコ監督も「バルセロナはスーペルなチーム」と脱帽の様子であった。

バルサが誇る最強3トップはこれでシーズン通算得点数が102に到達。同僚DFアドリアーノは「メッシ、ネイマール、スアレスはお互いに連携するのを学んだ。全員が好調なのはハッピーだし、3人にとても感謝しているよ。僕らと一緒にここにいてくれてとても嬉しい」と3人の存在を誇っていた。

この試合ではメッシの鮮やか過ぎるパネンカが話題になったが、実はこんなドリブルも見せていた。

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相手陣でボールを受けると、スアレスとワンツー。ゴール間は密集で包囲されている状況だったにもかかわらず、そこから2人を“料理"し、最後はファール気味に潰された。

一連の流れはあまりに速く引きの映像では何か起きていたのかすら分からないが、前方から見ると、倒れ込みそうになりながら、ダブルタッチで対峙する相手を抜き去っているのが分かる。毎度のことだが、密集をいとも容易く突破するテクニックと瞬時の判断、そして落ち着きには恐れ入るばかりだ。