欧州主要リーグは佳境を迎えている。トルコ1部リーグでは残り2節で、ガラタサライが2位フェネルバフチェに勝ち点差3をつけて首位に立っている。

そのガラタサライの直近の試合のゴールが現地で物議を醸しているようだ。ゲンチレルビルリー戦でヴェスリー・スナイデルが決めた決勝点がこれ。

ブラク・ユルマズからのパスを受けると、鋭く右足を振り抜きゴールゲット! 67分に決まったこのゴールでガラタサライは勝利をあげているのだが、このシーンを正面から見ると…。

ゲンチレルビルリーのGKフェルハト・カプランはシュートを止めにいった右腕を一旦は伸ばしかけたものの、最後は引っ込めたようにも見える。

これがシュートを止める気がなかったのではないかと波紋を広げているようだ。ただ、カプランのこの日のパフォーマンスは決して悪いものではなかったという。そして、本人は「僕らは自分たちの汗でお金を稼いでいる。誤った決定で労働の(対価を)盗むことは誰にもしてもらいたくない」と語っているそう。