欧州主要リーグが2014-15シーズンの戦いを終えるなか、『Opta』では5大リーグにおける今季の決定率についてのデータを提示してくれている。それがこちら。

これは2014-15シーズンに、5大リーグで10得点以上を記録した選手の「shot conversion(日本でいうところの決定率)」をランキングにしたもの。

画像はラツィオで13点を叩き出したFWミロスラフ・クローゼ(もうすぐ37歳!)になっているが、No.1の決定力だったのはヴォルフスブルクのバス・ドストだそうだ。あらためて羅列してみる。

1位 41%/16点→バス・ドスト(ヴォルフスブルク/26歳)
2位 40.6%/13点→ミロスラフ・クローゼ(ラツィオ/36歳)
3位 34.6%/27点→アレクサンドル・ラカゼット(リヨン/24歳)
4位 34.5%/20点→ジエゴ・コスタ(チェルシー/26歳)
5位 33.9%/20点→カルロス・バッカ(セビージャ/28歳)
6位 32.8%/22点→アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ/24歳)
7位 32%/16点→ジェレミ・メネズ(ミラン/28歳)
8位 30.8%/12点→クリスティアン・ストゥアーニ(エスパニョール/28歳)
9位 30.6%/11点→パピス・シセ(ニューカッスル/30歳)
10位 29.3%/43点→リオネル・メッシ(バルセロナ/27歳)

チーム力や相手チームとの力関係、その選手のスタイル(シュートを積極的に打つタイプか否か)といったこともあり、一概に比較はできないかもしれないが、なかなか興味深いデータといえそうだ。