6月12日、ポルトガル1部のベンフィカは「イングランド2部のQPRからモロッコ代表FWアデル・ターラブを獲得した」と公式発表した。
Taarabt assinou por cinco épocas. Bem-vindo! #WelcomeTaarabt pic.twitter.com/BbiWnzjxT0
— Sport Lisboa Benfica (@SL_Benfica) 2015, 6月 12
契約期間は2020年までの5シーズン。今季でQPRとの契約は満了となるため、移籍金は発生していない。
アデル・ターラブは1989年生まれの26歳。圧倒的なスピードと豊かな突破力を持つドリブルを得意としているウインガーで、若くして大きな期待を受けた一方で私生活での問題が多く、才能を開花させられずにいることでも有名である。
名門RCランスの下部組織で育ち、18歳でイングランドへ渡ってトッテナム・ホットスパーと契約。2010年からはQPRに所属しているが、昨季はフラムとミランにレンタルされ、今季はわずか7試合の出場に留まっていた。