9日、2015年7月版のFIFAランキング発表された。

6月のインターナショナルマッチウィークに行われた試合を反映した今回のランキング。

最大の注目は、ウェールズが史上最高位となる10位につけたことだ。

EURO2016に向けた予選で、首位を走るウェールズ。ここまで6試合を終えたグループBで無敗を継続しており、先月には強敵ベルギーを撃破し話題となった。

22位から12ランクアップしたウェールズは、この1ヵ月で226ポイントを獲得。今回の発表で最もポイントを重ねたチームである。

他には、長きにわたって首位につけていたドイツが2位に落ち、コパ・アメリカを戦っていたアルゼンチンが首位に浮上。ルーマニアが4ランクアップし8位に、好調アイスランドが14ランクアップし23位につけている。

さて、今回のFIFAランキングの発表にともないあることが決定している。それは、2018年ワールドカップ欧州予選に向けたポット分け(シード)である。

2018年大会の予選はFIFAに加盟するヨーロッパの52の国と地域が参加する。試合は2016年9月から行われるのだが、その予選の組み合わせ抽選会に用いられる「ポット」が今回のFIFAランキングによって決定した。

それでは、今回決定したポット分けを見てみよう。

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