7月17日、リーガ・エスパニョーラのエスパニョールは「スペイン代表GKキコ・カシージャをレアル・マドリーに売却することに合意した」と公式発表した。

キコ・カシージャは1986年生まれの28歳。レアル・マドリーの下部組織出身であったがトップチームにまでは上がれず2007年にエスパニョールへと移籍しており、今回8年ぶりの古巣復帰となる。

エスパニョールはこれまでレアル・マドリーの提示額であった400万ユーロ(およそ5億7000万円)に納得しておらず、これでは売れないと会長のコレット氏が公言していた。

しかし今回レアル・マドリーはオファーを600万ユーロ(およそ8億円)まで増額したことにより、エスパニョールは取り引きを行うことに合意したとのことだ。

なお、レアル・マドリー側からはまだ公式なアナウンスが出ていないものの、契約期間は5年になると推測されている。