7月26日、『Sportmediaset』は「ガラタサライは、ブラジル代表MFフェリペ・メロの放出の条件としてチリ代表MFガリー・メデルの譲渡を要求している」と報じた。

このところ大きな話題の一つとなっているフェリペ・メロを巡るマーケットの動き。選手自身は家族がトルコの生活に馴染んでいないことからインテルへの移籍に合意していると報じられている。

その一方でインテル側は当初交換要員として日本代表DF長友佑都を候補としていると報じられていたが、その後選手側の代理人が「いまのところそれは選択肢にない」と公表するなどクラブとの方向性に齟齬が生まれていたようだ。

そして今回報じられたところによれば、ガラタサライはフェリペ・メロの放出に関しては交換要員として同じボランチのガリー・メデルを要求しているとのことだ。

インテルは8月2日にガラタサライとの親善試合を行うことが決定しているため、フェリペ・メロの移籍交渉はそれまでに終了させたいと考えているというが、今のところはスムーズに進んでいるとは言いがたい状況にあるようだ。