チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が様々な質問に答えた一問一答について、英紙『Daily Maill』が伝えている。

そのなかで、エデン・アザール、リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドについて語った箇所を抜粋して紹介したい。


Q.アザールはメッシとロナウドとの差を狭めていますか?

彼はこの国で最高の選手だと思うね。イングランドでベストだ。君たち(フットボールライター)も彼に投票した、プレミアリーグの最優秀選手に。プレミアリーグはこの国でトップの大会だ。彼はトッププレイヤーのなかにいると思う。

Q.あなたはアザールは世界のトップ3だと述べ、ロナウドとメッシと並びたてました。

もちろん彼らが過ごすシーズンによる。

Q.世界の大部分の人はメッシとロナウドがトップ2だと言います。

彼らは何らかのタイトルを勝ち取らなければならない。違うかい?タイトルなしのフットボールなど無だ。

メッシはトレブルを勝ち取った。彼は昨季3つの大会で勝ち、コパ・アメリカの決勝にも到達した。彼自身とチームにとって素晴らしいシーズンを過ごした。

Q.あなたにとって、昨季のロナウドはタイトルを欠いているので、トップ2には入らない?

そう思うね。私はチームとは関係なしに個人的なトロフィーを勝ち取るような選手や監督が好きではない。

Q.その論理でいえば、あなたはアザールをロナウドより上に置きますか?

昨シーズンはそうだ。ロナウドがファンタスティックだったという事実があってもね。彼はファンタスティックだった。とんでもない数のゴールを決めた。彼がファンタスティックではないとは言わない。彼がファンタスティックでなかったとも言わない。

個人的見解を述べているだけだ。世界中の全てのフットボーラーは(個人より)先にチームがこなければならないと理解すべきだ。さもなければタイトルはない。