『Chronicle Live』は「2015年に入ってからニューカッスル・ユナイテッドがアウェイゲームで獲得した平均勝ち点は0.5で、4部までの全クラブでワースト3に入っている」と報じた。

かつてはサー・ボビー・ロブソン氏が率いて超攻撃的サッカーを繰り広げ、プレミアリーグの雄として知られていたニューカッスル・ユナイテッドであるが、近年は低迷を続けている。

昨季は降格の危機に晒され、シーズン途中から監督になったジョン・カーヴァー氏も全く成績を残せなかったが、なんとか残留だけは果たすことに成功した。

記事によれば、2015年に入ってからのニューカッスルはアウェイゲームで平均0.5しか勝ち点を取れておらず、これが4部までのプロクラブの中でワースト3に入っている数字なのだという。

今年に入ってからのニューカッスルのアウェイゲーム(プレミアリーグに限る)はこのような成績になっている。

  • チェルシー戦 2-0 ●
  • ハル・シティ戦 0-3 ○
  • クリスタル・パレス戦 1-1 △
  • マンチェスター・シティ戦 5-0 ●
  • エヴァートン戦 3-0 ●
  • サンダーランド戦 1-0 ●
  • リヴァプール戦 2-0 ●
  • レスター戦 3-0 ●
  • QPR戦 2-1 ●
  • スウォンジー戦 2-0 ●
  • マンチェスター・ユナイテッド戦 0-0 △

調べてみると先日行われたマンチェスター・ユナイテッド戦は実に半年ぶりにアウェイで勝ち点を獲得した試合だったようだ。

11試合を行って勝ち点は5。一試合での平均勝ち点はおよそ0.5(正確には0.4545……)となる。4部以上のチームでアウェイでの平均勝ち点が低い順は……

  1. ヨーヴィル・タウン:0.3
  2. ブラックプール:0.4
  3. ニューカッスル・ユナイテッド:0.5
  4. ロザラム・ユナイテッド:0.5
  5. ハル・シティ:0.5
  6. チェルトナム・タウン:0.6
  7. ボルトン・ワンダラーズ:0.6
  8. ウィンブルドン:0.7
  9. サンダーランド:0.7
  10. マンスフィールド・タウン:0.7
  11. スカンソープ・ユナイテッド:0.7

プレミアリーグでは同地域のライバルであるサンダーランドもランクインしているが、ニューカッスルの記録は全プロクラブの中で3つの指に入る数字であった。

なお、ニューカッスルは本日深夜にウェストハム・ユナイテッドとのアウェーゲームを控えている。ここで勝利すれば平均勝ち点は0.66……まで回復するが、果たして結果はいかに?