エスパニョール戦で5得点、CLシャフタール戦で3得点…。

わずか4日で8ゴールをあげたクリスティアーノ・ロナウドのゴールラッシュは今シーズンも続きそうだ。

シャフタール戦でのロナウドの3点目は、自身プロキャリアでの通算499点目だったという。内訳はクラブ通算444点、代表通算55点。節目の500ゴールまであと1ゴールと迫っているのだ。

そんなロナウドのこれまでの全499ゴールの詳細を『Opta』がまとめている。

『Opta』によれば、499ゴールのうち右足で決めたものは325と圧倒的に多く、次いで左足が89、ヘディングが83、その他の部位が2であったという。

PKでのゴールは81だった。

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