ペレやネイマールを輩出したブラジル屈指の名門サントスがパイサンドゥのDFイアゴ・ピカチュウの獲得に興味を示しているようだ。ブラジル最大手の『Globo』が伝えている。

2012年のデビュー以来、右サイドバックながらハイペースでゴールを量産しているピカチュウ。これまで1部リーグでのプレー経験はないが、デビュー4年目となった今年は全国選手権2部やカップ戦で目覚ましい活躍を見せており、一躍脚光を浴びている。

チームも15日に行われた第26節ABC戦に勝利し、ここ8試合6勝2分と絶好調。首位ボタフォゴと勝ち点差2で肉薄する2位に付けており、2005年以来となる1部昇格に勢いづいている。

ただパイサンドゥとピカチュウの契約は年内で終了し、未だ更新されていないことから移籍が濃厚と見られている。今回の報道によればサントスは移籍金なしで獲得可能な選手をリストアップしており、ピカチュウがその有力な候補ではないかとのことだ。

これまでピカチュウに関しては1部の各クラブのほか、リオの名門フラメンゴが獲得に熱心であると伝えられてきた。