今月予定されているEURO予選2試合に向けたスペイン代表23人が先日発表になった。

FWにはアルバロ・モラタやパコ・アルカセル、好調のマヌエル・ノリートが選ばれた一方、チェルシーのジエゴ・コスタは選外となった。

その理由についてデル・ボスケ監督はこのように語ったという。『Marca』が伝えている。

ビセンテ・デル・ボスケ(スペイン代表監)

「彼は出場停止のために1試合目はプレーできない。それが、彼を呼ばなかった理由だ。彼はひどいプレーはしていない。なので、(選外となったのは)調子によるものではない。

我々の決定はチェルシーでの出場停止とは無関係だ。とはいえ、(アーセナル戦で)彼のやったことを許してはならない。当然ながら、私はああいうことは好きじゃない」

9月のマケドニア戦でイエローカードを受けていたコスタ。累積警告により初戦のルクセンブルク戦が出場停止となるため、招集しなかったという。

また、調子が悪いので外したわけではないとしつつ、アーセナル戦で見せた振る舞いについては苦言も呈していたようだ。

9日にルクセンブルク、12日にウクライナと戦うスペイン代表。すでに予選グループリーグ3位以内は確定している。