プレミアリーグ第8節、トッテナムのMFクリスティアン・エリクセンはスウォンジー戦で見事なフリーキック2発を決めた。

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1点目は駆け引きに勝ち、相手GKウカシュ・ファビアニスキは一歩も動けず。2点目はコースがパーフェクト、GKとしてはどうしようもない完璧なキックであった。

『Opta』によれば、エリクセンはプレミアデビューした2013年9月以降、誰よりも多くフリーキックによるゴール(6点)を決めているそうだ。いまやプレミアでも屈指のキッカーと呼べる存在である。

なお、試合は2-2の引き分けで終了している。

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