トッテナムのYoutube公式チャンネルがある日の練習風景の様子を投稿しているのだが、そこに写されていた選手たちのスキルが抜群に素晴らしかったと話題になっている。主に編集部Sの中で。

ゴールをめがけてボールを次々と蹴りこむ選手たち。結構距離がありそうに見える上に、ゴールは縦長の超小型。さらにはそのすぐ前に壁となる置物も設置されており、このマウスの中にゴールを決めるのはプロといえどそこまで簡単なことではないように思える。

しかし、クリスティアン・エリクセンやエリック・ラメラにとってはなんのその。カーブ性のボールを何度も蹴り、この小さなスポットにボールを吸い込ませて見せたのであった。当たり前であるが、やはりこのレベルの選手の技術は凄まじい。

ちなみに。

ポチェッティーノ監督も挑戦し、ビューティフルなキックを披露。ワールドカップに出るような人は、やっぱりスゴい。

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