3位: フェルナンジーニョ ( マンチェスター・C )
総タックル数: 40 回
タックル成功率: 72.5%

2位: エリック・ピーテルス ( ストーク )
総タックル数: 44 回
タックル成功率: 77.3%

1位: ルーカス・レイヴァ ( リヴァプール )
総タックル数: 47 回
タックル成功率: 72.3%

フィジカルコンタクトの激しいプレミアリーグで、No.1のタックル数を記録したのはリヴァプールMFルーカス・レイヴァ。

ルーカスはここまで全10試合に出場しているわけではないが(8試合)、それでも全選手の中でトップの数値を叩き出している。

トップ20にはDFや守備的MFの選手が多くランクインしており、身体能力の高いアフリカ系選手や南米系選手も多い。また、順位に関係なく様々なチームの選手が名を連ねている印象だ。

ちなみに、Qolyではこれまでタックル数の他にパス数走行距離のランキングもご紹介してきたが、これら全てでトップ20入りを果たしたのはボーンマスのサイモン・フランシスのみ。

まさに「守って走って組み立てて」と三面六臂の働きぶりであるようだ。

【厳選Qoly】パリ五輪にオーバーエイジ参加するかも?ウワサの「3名のスーパースター」

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら