セリエA15節、ローマのMFミラレム・ピャニッチがトリノ戦でゴールを決めた。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

フリーキックからボックス前に送ったボールが、誰にも触れることなくゴールイン!

ラッキーな得点ではあったが、後ろからの映像だとかなりいやらしい軌道のボールだったことが分かる。

後半38分に決まったこのゴールでローマが勝利をたぐり寄せたかに思われたが、後半アディショナルタイムにPKから失点。

1-1という無念の引き分けに終わり、ルディ・ガルシア監督は「自分たち自身のミスだ。最後の数分ではよりうまくボールキープできたはずだからね。選手全員が失望していた。私もね」と悔やんでいた。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい