19日、『ESPN』は「イタリア・セリエAのインテルは、メキシコ1部のティグレスに所属しているフランス代表FWアンドレ=ピエール・ジニャックの獲得を検討している」と報じた。

今年夏、マルセイユとの契約が満了となり、フランス人選手としてはとても珍しくメキシコへと渡ったジニャック。


北中米でも15ゴールを記録し、コパ・リベルタドーレスでも決勝進出に貢献。カリム・ベンゼマが招集禁止になっている現在、代表チームでも復活が期待されている。

彼の契約には350万ユーロ(およそ4.6億円)の解除条項が付随しているとのことで、インテルは彼を獲得するためにこの冬のマーケットで動く予定があるという。

また、『Corriere dello Sport』は「バレンシアのアルジェリア代表FWソフィアヌ・フェグリは、インテルに移籍するために契約更新を拒否した」と報じた。


彼の契約は2016年6月までとなっており、現在クラブとの交渉を進めているといわれていた。

しかし、彼は年300万ユーロ(およそ3.9億円)の給与を約束されない限りチームを離れると宣告し、交渉を停止させたという。この額はインテルに提示されている条件であるとも。

フェグリに対してはローマやアーセナルも興味を示しているといわれており、来夏の去就が注目される。