現在カタールで開催中の「AFC U-23選手権2016」に出場している、手倉森誠監督率いるU-23日本代表。この大会はリオデジャネイロ五輪の最終予選も兼ねており、北朝鮮との初戦を1-0で勝利したチームは、本日グループステージ2戦目でタイと対戦する。
その試合を前に、23人の選手たちが今大会で履いているスパイクをまとめてみた(※所属クラブは2016シーズン)。
1.櫛引政敏(GK/鹿島アントラーズ)
ナイキ マジスタ オブラ
2.松原健(DF/アルビレックス新潟)
ナイキ マーキュリアル スーパーフライ
3.遠藤航(MF/浦和レッズ)
ナイキ ティエンポ レジェンド 6 iD
※NIKEiDで遠藤自身がデザインしたスパイク(画像は再現したもの)。
鋭い眼光で見据える先は、リオ・デ・ジャネイロ。キャプテンとして若き代表を牽引する遠藤航が、Tiempo 6 iDに2016年への強い決意を込めた。
アプリでその想いを聞け。
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— NikeFootball_JP (@NikeFootball_JP) 2016, 1月 10
4.岩波拓也(DF/ヴィッセル神戸)
アディダス エックス 15.1 LE
「2015秋モデル」