1月のアジアカップでのベスト8敗退に始まり、ハビエル・アギーレからヴァヒド・ハリルホジッチへの監督交代を経て現在、2018年のロシアワールドカップに向けた予選を戦っている日本代表。

今年行った試合は8月の東アジアカップを含め、全17試合。その中で、40の得点が生まれた。

今回はその得点者が履いていたスパイクに着目し、スパイク別の得点ランキングを作ってみた。特に捻りもない企画なのでさっそくお届けしたい。

なお、基本的には各メーカーの種類別でカウントしている(一部例外あり)。

1ゴール

Umbro「アクセレイター」(遠藤保仁1)

Mizuno「モレリア」(青山敏弘1)

Nike「マーキュリアル」(原口元気1)

Nike「マジスタ」(山口蛍1)

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