インターナショナルマッチウィークに突入し、プレミアリーグは小休止。
チームに残ってトレーニングを続ける選手がいる一方、トッププレーヤーたちは各国の代表チームから招集を受けている。
英国『Sky Sports』が、代表から招集されている選手の人数をクラブ別にまとめているのでご紹介しよう。
【6人】
ボーンマス
スウォンジー
サンダーランド
【7人】
アストン・ヴィラ
【8人】
ウェストハム
ストーク
WBA
ニューカッスル
【9人】
クリスタル・パレス
【10人】
エヴァートン
ワトフォード
レスター
ノリッジ
【11人】
アーセナル
【12人】
マンチェスター・シティ
チェルシー
【13人】
マンチェスター・ユナイテッド
【14人】
サウサンプトン
トッテナム
【16人】
リヴァプール
最少はボーンマス、スウォンジー、サンダーランドの8人、最多はリヴァプールの16人だ。
どのクラブからも最低8人が招集されており、全クラブから計198人がこの期間を代表チームで過ごしている。
2位タイにつけるサウサンプトンはプレミアリーグでも屈指の国際派集団であり、ケニア(ヴィクター・ワニャマ)やキュラソー(クコ・マルティナ)に選手を派遣している。
では、リヴァプールの代表選手を全て言えるだろうか?