バルセロナvsレアル・マドリーのエル・クラシコが、いよいよ来月2日に迫ってきた。

それを前に「MIC16」という大会の決勝戦(2004年生まれの以降の選手たちのクラス≒アレビンA)で、両チームの若き選手たちが対戦。“ミニ・クラシコ”が一足先に行われた。

結果はバルサが2-0で勝利したのだが、2点目が凄かった!

バルサのトニ・カラバカが放った25メートル級のフリーキックが見事ゴールイン!こりゃすげぇぜ…。

彼は2004年生まれのストライカーだそう。昨年にもロナウジーニョばりのノーステップシュートを決めて話題になっている。

トップチームのクラシコは日本時間4月3日(日曜)の午前3時30分にカンプノウでキックオフを迎える。

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