バルセロナvsレアル・マドリーのエル・クラシコが、いよいよ来月2日に迫ってきた。
それを前に「MIC16」という大会の決勝戦(2004年生まれの以降の選手たちのクラス≒アレビンA)で、両チームの若き選手たちが対戦。“ミニ・クラシコ”が一足先に行われた。
#MIC16 #CLASSD
⚽️ @FCBmasia vs @lafabricacrm Palamós - 27/3 - 19.30 pic.twitter.com/ntSiBQyr9k
— MIC (@micfootballcup) 2016年3月26日
結果はバルサが2-0で勝利したのだが、2点目が凄かった!
バルサのトニ・カラバカが放った25メートル級のフリーキックが見事ゴールイン!こりゃすげぇぜ…。
彼は2004年生まれのストライカーだそう。昨年にもロナウジーニョばりのノーステップシュートを決めて話題になっている。
トップチームのクラシコは日本時間4月3日(日曜)の午前3時30分にカンプノウでキックオフを迎える。